物語

「革命を起こせっ!!~GIANT KILLING~」

サッカー漫画は今までたくさん世の中に出てきたでしょう。 そして大体が選手たちに焦点が当てられたストーリー展開だったと思います。 今回紹介するこの漫画もサッカーが題材なのですが、 視点が他のものとちょっと違います。 何視点なのか? チーム率いる監督の視点です。 『GIANT KILLING』ツジトモ先生の作品でございます。 毎年、1部リーグで残留争いを繰り広げる弱小クラブ、イースト・トーキョー・ユナ […]

「二人の旅は続く~狼と香辛料~」

ライトノベルは一回読んだら、もう一回読むなんてこと滅多にしないのですが この作品は全部もう一回読み直したほど好きなので紹介したいと思います。 『狼と香辛料』支倉凍砂先生の作品です。 行商人クラフト・ロレンスが商い取引のために旅をしていた途中、 荷馬車の中に眠る1人の密行者を見つける。 その人物は「ヨイツの賢狼」ホロと名乗る狼の耳と尻尾を持つ少女だった。 二人が様々な騒動に巻き込まれながら、ホロの故 […]

「かわいい神様と生活~かんなぎ~」

漫画の醍醐味といえばやはり現実では起こりえないであろう出来事が 起こること。 それを見て、読む人は心踊らせたり、思いを馳せたりするものです。 例えばこんな可愛い神様と暮らすことになったらどうしましょう? 『かんなぎ』武梨えり先生の作品でございます。 主人公の御厨仁(みくりやじん)は高校一年生の美術部員。 切り倒された神木から、手彫りの像を作っていると、 その像の中から神と名乗る少女ナギが現れた。 […]

「盾の勇者の成り上がり」2

突然異世界に転生された主人公。 他に年が近い3人の同世代の男が転生させられる。 それぞれ剣の勇者・弓の勇者・槍の勇者と、 召還された国でもてはやされ良い思いをさせられているが、 盾の勇者とされた主人公は、明らかに扱いが酷い。 果ては仲間のフリをして近づいてきた女に裏切られ、身包み全てはがされ、犯罪者扱いさせられる。 更に盾の勇者の力は、 一切攻撃力を持たずモンスターを倒すことができない能力で、 た […]

「彼方のアストラ」2

物語りの舞台は近未来。 学校の授業の一環で宇宙探索へいくことになった主人公たち。 初めての経験で宇宙旅行を漫喫する気満々だったのだが、 突然現れたワープホールに飲み込まれた宇宙服ひとつで宇宙空間に放り出されてしまう。 楽しい楽しい宇宙体験のはずが、宇宙サバイバルが始まってしまう。 何故彼らがそんな目に遭うのか、また彼等一人一人の境遇、そして能力。 全てがSFストーリーの伏線の一つになっていて、 め […]

サイト「小説家になろう」4

「ありふれた職業で世界最強」の面白い所は、 主人公が超ダーティなダークヒーローであるということと、 そんな彼と再会するクラスメイト達との関係が面白い。 変わってしまった主人公は、 かつてのクラスメートと再会をしてもまったく興味を持たず、 少しも助けようと思わない。 なんなら彼らを「殺すこと」も厭わない。同郷のよしみなど彼には微塵も存在しない。 しかし、ほんのわずかだけ残った「彼らしさ」のような部分 […]

サイト「小説家になろう」3

学校のクラスごと「異世界に転生」させられた主人公たち。 通常異世界に呼び出された人間は「チートスペック」と呼ばれるほど、 強い能力を手に入れられる。 しかし主人公に与えられた職業は「練成師」と呼ばれる職業。 鍛冶職といわれる職業で、正直強くない。 異世界転生させられた彼らの役目は、戦い。 転生し、特殊な能力に恵まれたクラスメイト達の中では、 特別戦う才能に恵まれなかった主人公だが、持ち前の優しさと […]

サイト「小説家になろう」2

「小説家になろう」の異世界ファンタジー作品の特徴は、 ドラクエやFFといった作品になじみのある人間が非常にとっつきやすい、 そういったファンタジーゲームにおけるべたな設定を元にし、 作者がやりたい独自のテーマと、好きな世界&キャラクター設定を盛り込みまくって、 後は読む人が面白いと感じるかどうか、ご賞味あれ・・・ という感じで自由な発想で色々な人が小説を書いている。 売れている作品に作風や文章表現 […]

あるストーリー(2)

居眠り運転をするトラックがドンドン近づいてきており、 このまま進めばカップルを轢きそうになっているが・・・ なぜだろう・・・主人公は不思議な衝動にかられていた。 カップルなんて、リア充なんて、 とニートで引きこもっているときは思っていたのに。 今日が親の葬式だったからなのか 家から追い出された日だったからなのか 雨に濡れて寒くて、悲しくて、 みじめな思いで胸が一杯で、自分の人生を死ぬほど後悔してい […]

あるストーリー(1)

34歳無職のニートが親の葬式の日に、遂に家族から勘当され家から追い出されることになった。 かばい続けた親がいなくなり、残った親族たちにとって彼はただの邪魔者であり、 迷惑者であり、恥知らずの不要な存在。 しかしそう思った自分の親族の気持ちも、分からないこともない。 なぜなら彼自身も自分の人生を後悔しているのだから。 降り出した雨に対して、さえぎる物を何も持たない彼は、 肩を落とし、びしょびしょにな […]