鋼の錬金術師

鋼の錬金術師

エドワード・エルリック、弟アルフォンスの天才兄弟錬金術師が、幼いころに亡くなった母親を錬金術師で蘇らせる「人体錬成」を行い、大きな代償を支払うことになる。その代償を取り返すために、兄弟は旅に出る・・・っていうのがストーリー。

最愛の人の死。
また最愛の家族を自らのせいで失いそうになる後悔。
仲間の死。
そんなすべてと向き合い、立ち向かい続け、仲間たちに支えられながら、どんな苦難も乗り越えていく主人公兄弟二人の姿に、胸熱くさせながら、まさに友情、努力、勝利て感じ(ガンガン連載です笑)。

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錬金術という究極の便利な力に振り回され、翻弄され続ける兄弟たちを含む登場人物たちの、それぞれのスタンスをずっと見ていたけど、私利私欲に錬金術を使う、人を支配するために使う、人の役に立つために使う、様々な使い方ができるけど、それをどう使うかはその人次第。だけど、時代の流れ、社会の流れに対して、果たしてその自分の心をコントロールして、その力を使うことって、そんな簡単なことじゃないよな・・・って思いました。

そんな究極の力を使う兄弟たちの、最高の最善選択とドラマの連続を繰り広げるコミック、是非見てみてほしいね。