サザンと彗星の少女

サザンと彗星の少女

 サザンと彗星の少女 赤瀬由里子先生の作品。

SF作品。

出稼ぎをしている青年サザンと、赤い髪の少女ミーナとの出会いと冒険を描いた作品。

SF作品については、色々思うところがあり、科学の専門的知識を背景にし、科学そのものへの興味と独自の世界観やキャラクターに没頭して読む作品があるが、それとは違う。

宇宙で、可愛らしい少女と出逢い、冒険する、冒険活劇だ。

ん~久しぶりのこのテイストの作品読むけど、王道だよね~という感想。

マップスという、あまり知られていないが同様の作品を全巻、結構高い値段で買うくらいには、好きなジャンルだ。(詳しい人はぜひ語りましょう)

結局、こんなヒロインいたら、SFものって成り立つんだよな~って思ってしまった。

ブルース・ウィルスとミラ・ジョヴォヴィッチが主演のフィフス・エレメントもそう。

こんな人達と宇宙で冒険したら、絶対ワクワクするじゃん!!

が、凝縮された作品。

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何もつかれることがなく見れる。

特別な刺激は感じないが、この王道感に安心とワクワクを頂きながら読める作品。

時代は回るというが、過去をすごく振り返るような新作だった。