Sanderぼるとー

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 Sanderぼるとー

さてさて、Thunderbolt Fantasyの何がすごかったのか。

まず人形劇なのだが、とにかく人形の出来栄えが素晴らしい。

豪奢な衣服に、自分が知っている人形劇より、より精密に人形が動く。

そして冒頭のバトルシーン。

とてつもない中2感。

剣術と法術を使い。大胆に人形がぶっとんでいく。

やべぇ。めちゃくちゃ展開が熱い。

セリフまわしが超王道バトルもの。

かっこよすぎる・・・

そして、敵が鬼のように強い。

無理だろこいつら倒すの・・・

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もう冒頭でわかった。

人形とキャラクター。

超王道かつ、かっこよく、美しく、強いやつらが集まっている。

展開。

超王道かつ、わかりやすく、絶対気持ちよくなるカタルシスが待っている展開。

こんな強いやつ、どうやって倒すの?え、倒せるの?

という不安から、出てくる主人公は飄々とした、何かとめんどくさそうにしゃべる、

風来坊のような男。強い上に、セリフの上から、はるかに実力を隠していることが、うっすら想像できる。

といったように、さすが虚淵先生の作品。

その方が感銘を受けた布袋劇。

そしてニトロプラスや様々な虚淵さん選定のクリエイターが力を入れたキャラクター。

完全に全ての要素が整っていた。

今まで、めちゃくちゃハマった動画作品はいくつかあるが、当作品も加わった。

1期12話に関しては、通して10回以上は半年で見た。

ものすごくテンポよく物語は進むが、セリフや人形といった細かいところを見ていると、

何回でも楽しんで見れてしまうのだ。

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まずは、1話。1話見てほしい。

上記以外にもカメラワークもいいし、情景描写も面白い。

とにかく、見ごたえが盛りだくさんの作品なのでぜひ。