エレメンタリーホームズ&ワトソンinNY

エレメンタリーホームズ&ワトソンinNY

エレメンタリーホームズ&ワトソンinNYは、アメリカのドラマでシーズン6までやっている、人気&長寿作品だ。

シャーロックホームズといえば、舞台はロンドン、古くから愛されているミステリー作品だが、舞台は現代のNY。
もともとロンドン警視庁(スコットランドヤード)の顧問をしていたホームズだったが、薬物中毒となり、リハビリのためアメリカ合衆国へ移住。リハビリを終え、ニューヨーク警察の顧問探偵(一切の報酬を受け取らず、事件の解決のために働く)となる。

様々ホームズ作品は出ているが、今回の助手ワトソンは、なんと女性。おそらく初めての女性ワトソンでは?ホームズの父親の命令で、ホームズのリハビリの手伝いをしていく。

シャーロック・ホームズは、どの作品もそうだが、非常に頭脳明晰でありつつ、とにかく傲慢で勝ち気で、社会不適合者として描かれる。その描かれ方が今作品は特に顕著。発言がめちゃくちゃ。人を煽る煽る。ソコがめちゃくちゃ面白いのだが、そんなホームズがワトソンを始め、事件を中心として関わってくる人たちとふれあいながら、人間として変わり成長していく様に、非常にフォーカスしているのが、今回のホームズ作品の特徴。

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パソコンにくっついた人工知能人形に、愛について説く様など、恥じらいながらワトソンへの愛情を語るとこなど非常に愛くるしい(笑)。また今までと違ったホームズ像が描かれていて、シーズン6まで、約140話、とりあえずシーズン4までぶっ通しで見ているが、飽きない。

主演のジョニー・リー・ミラーの演技が素晴らしい。
トレインスポッティングでの名演は記憶に残るが、この作品も素晴らしい。