【カレー】ターリー屋
どうもコーセーです。 カレーが好きです。 いかにも日本的なカレーライスも好きですが、インドカレーも好きです。 この日をターリー屋に行きました。 よく見かけるチェーン店ですが、上手いです。 ナンが食べ放題。 ライスも大物無料とかやってるので食いしん坊には嬉しいです。 この日は一風変わったチキンケバブキーマライス定食というやつを食べました。 990円。 とってもコスパ良し。味良しでした。
30代オトコの徒然日記
どうもコーセーです。 カレーが好きです。 いかにも日本的なカレーライスも好きですが、インドカレーも好きです。 この日をターリー屋に行きました。 よく見かけるチェーン店ですが、上手いです。 ナンが食べ放題。 ライスも大物無料とかやってるので食いしん坊には嬉しいです。 この日は一風変わったチキンケバブキーマライス定食というやつを食べました。 990円。 とってもコスパ良し。味良しでした。
どうも。 コーセーは寿司が好きです。 たまに築地に寿司を食べに行きます。 市場は豊洲に移転しましたが、築地場外には美味しい寿司屋が集まっています。 なかでも八千代さんは美味しくてリーズナブルで好きです。 この日は色々食べましたが、一番美味しかったのが、サメの心臓。 すみません、あまりのうまさと興奮で写真がないのですが、レバ刺しの感じでした。 この日は生サバもあって最高だった。 是非これはまたトライ […]
どうもコーセーです、今日の投稿は久しぶりの二郎! そして行ったのがラーメン二郎新宿小滝橋通り店です! この店は実二郎の中でも少し点数が低めと言われいます。 しかし、かなり久しぶりに行ったのですが、かなり美味しくなってました! この日はヤサイニンニクをコール。 以前に比べて豚も大きめ! そして、店員さんもフレンドリー。 是非またリピートかましたい店となりました。
どーもコーセーです。 先日山梨県に行ったのですが、やっぱりご当地メニューのほうとうを食べました。 今回行ったのは「歩成」というお店。 いくつか店舗があり、行ったのは河口湖店ですが、店内がめちゃくちゃオシャレ! オシャレが故に従業員さんは色々大変そう。 何が大変かは実際に、見てもらいたい。 そして目当てのほうとうもめちゃくちゃうまい。 かぼちゃがゴロゴロと。 そしてアワビの出汁。 ほうとうもここまで […]
こんばんわ 飲んだ帰り、深夜になると食べたくなっちゃいますよね。 そう、ラーメン。 今夜はなかなか行きたくても行けなかった 都立大にあるここ、そう、あの小宮。 小宮じゃないですよ。 あの小宮 というのが正式名称。 よく知らなかったんですが、 小ライスや卵かけご飯、大盛りなどが無料でどれか選べるそう。 知らなくて着丼するまでに慌ててTKGを注文。 そして程なく着丼。 細麺なので比較的早いです。 シン […]
プロ野球のレジェンド高木豊さんがYoutuberを始めている。 去年からの事らしいが自分は今年の春ぐらいから見ている。 この人の話す事は何気に「考え方」が柔軟で面白い。 選手 → コーチなどのキャリアを経て独自の視点でプロ野球を語る様は まさに高木豊ワールドと言っていいものだろう。 現役時代は屋鋪要らと共に「スーパーカートリオ」として俊足巧打の打者で知られる。 そして息子は3人ともプロサッカー選手 […]
今更ながら松村邦洋のモノマネのクオリティが異様に高い。 ちょっと最近ハマっている。 代表的なネタはやはり「たけし」とか「掛布」。 お二方の声質が似ているそうで、交互にモノマネする様は流石。 この人の凄いところはレパートリーの豊富さもさることながら そのネタに入っている時に他の芸人に別の話題を振られても そのモノマネの状態のままでアドリブで話題を返したり そこから更に話題を広げてまっちゃんワールドに […]
オンラインゲーム「ユグドラシル」の中で、主人公鈴木悟の名は「ももんが」。 そして彼が所属するチーム「アインズ・ウル・ゴウン」は、異形種のみで構成されたチーム。「ももんが」自身も死霊の王の姿をしている他に、吸血鬼、サキュバス、悪魔などなど、恐ろしい見た目をしている仲間がいっぱいいた。見た目のみならず、最強とは言えずとも、ユグドラシルの中でもそれなりに強いチームであった。 それが「ログアウト」ができな […]
きょうは会社の後輩が産休に入ります。 これまで一つの企画のために取り組んだ大切なメンバー。 やめるわけではないけれど、ラストランチです。 少し表参道価格だけれども フランスパンやフルーティなアイスティが飲み放題なアンカフェをチョイス。 店内は満席でテラス席ですが きょうは日陰ならちょうどいい! お肉やサラダなどもあるけれど、 フランスパンに相性な鮮魚のソテーをチョイス。 白身魚とスパイスとの相性が […]
未だに続編3が待望されるロックマンシリーズの新境地を切り開いた名作。 今やオープンワールドアクションやRPGは当たり前になったが、 1997当時、これが発売した時は衝撃の一言だった。 とにかく自由。どこに行ってもいい感と開放感はいまでも忘れない。 「ロックマン」というブランドを忘れてしまうくらい 時間を忘れてやりまくった記憶がある。 しかも結構な細かさ(芸が細かい)で道に落ちてるものを蹴ったりでき […]