「擬人化もここまで来た!〜はたらく細胞〜」

「擬人化もここまで来た!〜はたらく細胞〜」

昨今は様々なものが擬人化されて作品として流通しています。
「艦これ」なら戦艦、「刀剣乱舞」なら日本刀といった具合に。
ただこの作品の擬人化は目の付け所が面白いですよ!

『はたらく細胞』清水茜先生の作品です。

自分の体の中にある細胞。
細胞たちは体という世界の中、休むことなく働いている。
体に侵入してくるウイルスや細菌には徹底抗戦! 
そこには知られざる細胞たちのドラマがあった。

・・・細胞の擬人化ですよ。
赤血球やら白血球やらが体内という世界ではたらくお話ですよ。

あまり細胞に詳しくなくても解りやすく描かれているので
全く難解な印象は受けません。
むしろ細胞の働きを知りたいのならこの漫画を読めばいいのではないでしょうか?

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キャラが細胞の特性を踏まえた性格をしていて楽しいです。
血小板ちゃんが可愛くて仕方ありません。
これを読んだ後に自分の体が風邪でも引こうものなら
そのキャラ達の姿を思い浮かべながら応援することでしょう。

擬人化に抵抗のある方でも面白く読めると思います。
一読あれ!