音楽業界

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音楽業界は大きく変化している。
決定的に変化したのは、
インターネットと音楽配信サービスの普及がきっかけである。

簡単にインターネットで新しい音源が聴けるようになり、CDが決定的に売れなくなり、
インターネットの普及で家にいながら、
様々なエンターテイメントが楽しめるようになり、更にエンターテイメントの種類も幅が広がっている。
コミュニティを作り、広げていくだけの戦法では通じなくなっているのだ。

しかし、その御蔭で新たな動きも始まっている。
決して大きなマーケットでなくとも、音楽が届けられる、
ライブが見せれるということは、実はユーザーとしては利点でもあり、
より自分にあったものを、自分で取捨選択し選べるようになったということだ。

今アーティストたちは、そこに適合しようとしている。
もちろんマネージャやプロデューサーが一番そこを考えているが、
アーティストも新しい感性にあったものと、
新しい環境にあった音楽の伝え方を模索しながら、開拓しているところだ。
テレビだけでなく、様々な音楽サービスにふれることで自分の感性にあったものが容易に探せる。
実は音楽はお金でもなく、流行りに合わせるのでもなく、
「自分の心のそばにあるもの」「自分の心を救ってもらえるもの」
と思う人達を広げられる時代なのではないかと思う。

これは昔では、なかなか時間がなくてはできなかったことだ。
今まで音楽を探して来なかった人にも、
悲しいとき辛いとき、そばにいる音楽に出会ってほしいと思う。