「思っているコトがバレてたらどうする?~高台家の人々~」

「思っているコトがバレてたらどうする?~高台家の人々~」

誰かと何の気なしに喋ってる時も、一人で黙って歩いてる時も、
何かしら頭の中で考えてたり、思考をめぐらせていたりしますよね?
時にはトンデモないことに思いを馳せてることだってあるでしょう。
もし、そんな頭の中が他人に読まれてるとなったらどうでしょうか?
今回はそんな漫画をご紹介!


『高台家の人々』森本梢子先生の作品でございます。
主人公は30歳になる地味なOL、妄想が趣味の平野木絵。
木絵が勤めている会社にイケメン社員の高台光正が転勤してくるが、
彼は人の心が読めるテレパスであり、木絵の妄想と人柄に惹かれていく。
2人は付き合あう事になり、やがて婚約し、幸せの真っ只中にいたが・・・。

ジャンルはラブコメディになります。
テレパスという能力が出てくるからといって能力を使用した
恋愛駆け引きとかはなく、主人公のバカバカしい妄想が
全編を通して描かれているので、ゆるくて、ほのぼのとした雰囲気
になっております。

そしてその妄想がなんとも面白い!
読んでみてわかったのですが、テレパスはツッコミとしての
道具として使われており、その様がなんともシュールで
ニヤッとしちゃいます。

人の心が読めるといった能力に苦悩するという描写もありますが、
基本的には・・・うん、2人の惚気話ですね。
気楽に楽しく読める内容です。
そんな2人の惚気話が全6巻の単行本に収められているので、
気になったなら是非読んでみてください。