映画「アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜」2

映画「アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜」2

「アバウト・タイム」におけるタイムトラベルの用途は、
ただ「人生を都合よく変えること」だけではない。
「人生を良く知り、大切に生きるため」にタイムトラベルがあるのだ。

主人公は人生をタイムトラベルをしながら、
色々な角度から自分の人生や友人、家族を見つめるようになる。
そしてどういう生き方をすればいいのか、少しずつ気づくことになる。


そしてタイムトラベルは万能ではなく、
どうしてもタイムトラベルが使えなくなることがある。
けれども彼はどうしてもその人を助けたい。タイムトラベラーを使わず、救っていくのだ。

決してご都合主義なだけじゃない。
人生の見方、楽しみ方を変えるためにこの映画の中ではタイムトラベルが存在する。
そして映画の最期、主人公が語る言葉が全てだ。

Advertisement

「僕たちは皆、人生の毎日を一緒にタイムトラベリングしている。
僕たちができることは、最善を尽くしてこの素晴らしい旅を大切にしていくことなんだ。」
いい映画は、人生について前向きに深く考えるきっかけになるし、心が穏やかで豊かになる。何があっても、一瞬一瞬を大切に、前を向いて進んでいくことが大切だと教えてくれた。
いい映画に感謝!