全人類に読んでほしい!!~プラネテス~漫画編

全人類に読んでほしい!!~プラネテス~漫画編

突然ですが、『愛』って何なんでしょうね?
ソレは、まぁ、議論を交わしたところで明確な答えなんて出るはずのない問いなのでしょう。
が、しかし!!
少なくとも自分はその答えのほんの一端を、垣間みたことがあるんです!!
その一端というのが・・・コレ!!

ハイッ!!出ました!!『プラネテス』
幸村誠先生が描かれています。
時は2070年代。人類は宇宙に進出していて、そこで生活する人々を描いた物語。
主人公である星野八郎太(通称:ハチマキ)は、宇宙空間に漂うゴミ(スペースデブリ)を回収する仕事をしながら
「いつか自家用宇宙船を買って宇宙を飛び回る」という夢を持っている青年。
そんな彼が様々な経験を経て、踠き、惑いながら、『愛』を知っていく。

ってなザックリとしたあらすじなんですが・・・。
いやホント、おもろいんですって、これ。
綿密に練られたストーリー、説得力のある絵、真実味溢れる世界観、
そして何より物語のキーワードにもなっている『愛』について深く考えさせられる展開がたまんないのよっ!!

心に残るシーンや名ゼリフが盛りだくさんだし、ハチマキを取り巻く人物たちのエピソードも珠玉なものばかりで、
幸村先生のストーリーテラーっぷりが遺憾なく発揮されております。(ちなみに幸村先生は超遅筆らしい)
自分の中では完璧に近い漫画の一つだと思っていますね!!

それを多感な学生時代に読んでしまったもんだから、個人的にはもうバイブル化してます。
聖書よろしく全人類に読んでほしい作品です。