コミュ症の人は集まれ!~古見さんは、コミュ症です。~

コミュ症の人は集まれ!~古見さんは、コミュ症です。~

コミュニケーションがうまく取れない人は意外と多いのではないでしょうか?

そんな時、その人は何を考え、何を思い、どう行動したいのか?
そうしたものがわかるかもしれない
そんな漫画がこれ。

『古見さんは、コミュ症です。』オダトモヒト先生の漫画です。

只野仁人(ただのひとひと)は高校に入学して間もない時、
同級生で同じクラスの古見硝子(こみしょうこ)の秘密を知ってしまう。
それは人とコミュニケーションが取れないこと。
そんな硝子の夢、友達100人作ることを手伝うことを約束した只野は
その道が長く険しいことに気づいてしまう。

人前に出ると何を話していいかわからない、
日常会話もままならずに筆談を交わすくらいですから重度のコミュ症でしょう。

周りの人物がキャラの特徴にちなんだ名前なので覚えやすく、
個人的にはギャグとかも好きです。

ただ、読み進めていくとコミュニケーション能力が低い人あるあるみたいな話もあって
ちょっと心が苦しくなるときがあると思います。

それでもメゲない古見さんを応援したくなると同時に
コミュ症の人は話しかけたくないわけじゃない!
ということを教えてくれる
結構心にくる作品です。