「スーパーマリオブラザーズ -その2-」

「スーパーマリオブラザーズ -その2-」

因みにファミコン画面に映るタイトルは「SUPER MARIO Bros.」(だったはず)。
「YO、Bro!!」的な、なんか黒人的だな?と、今となっては思うのだが、
当時の任天堂の人は、きっとメチャクチャ粋だったんだな~とそんなことからも思う。


しかし俺が何より今この作品について凄いと思うのは、「1986年当時」においてタイトルのお洒落さしかり、ゲーム難易度しかり、
ゲーム操作感しかり、音楽しかり、ゲーム内の色んな全てが他の当時の作品群に比べて、圧倒的にこだわって作られている事だ。


特に操作性とコミカルなアクション画面は誰がやっても親しみを持てて、誰でも単純に楽しめる仕組みなっており、
めちゃくちゃシビアに操作をすることでスピーディーにスリリングにキャララクターを動かすこともできたし、どこを切り取っても他の作品とは一線を画した作品だった。


1983年7月15日が偉大なるファミコンの誕生日だが、それからたった3年後の年。大体世の中にデビューしてたった3年しかないゲームというコンテンツ。
しかも何やっても売れるんじゃねーか?とうっすらわかってるゲーム市場。玉石混交のファミコンソフトが溢れる中で、
ここまでクオリティにこだわって作れたのは、とてつもない苦労と、挑戦と、情熱と、ハイテンションと、楽しさと、会社の理解と、チームワークと、
と想像するだけで、製作者達のドラマを思い起こしてしまうのだ。


これも社会に出て10数年世の中を見てきたから言うが、この作品を当時作れるって、絶対凄い。
絶対売れればいいって、思う人がいて妥協するだろうところを、圧倒的こだわりでこの作品を世に送り込んでくれた製作チームに、それを理解した販売チームやプロジェクトチームに、俺は心から感謝をしています。
まーすんごい修羅場だったのかも知れないけど・・・この「スーパーマリオ」という作品があったからゲームは普及したんだと思っています。
だからこそ感謝は無限に溢れてきてしまい、そしてその感謝は任天堂さんに関わらず、時代を作ってきた数々熱いゲーム作品達にも今なお変わらずに注がれている。


時間なくて年々やる時間少なくなってますけどね・・・
けどソフトはどんどん買って積まれていくんだわこれが・・・
こうやってゲーム&ライフは紡がれていくのです・・・


つか、最新のマリオ作品、まだやってねぇや・・・
ごめんなさい、任天堂さん・・・